公開日 2020年07月27日

 出雲キャンパス第二研究棟の1階に「出雲感覚・行動経済実験室 Izumo Sensory and Behavioral Economics Lab( ISaBEL )」が完成しました。島根大学地域包括ケア教育研究センターでは、医学と社会科学の融合による教育と研究を進めています。赤井研樹講師を中心に、社会科学的観点から、人々の行動と感覚を探る研究拠点として当実験室を開設しました。
 今後は、学内はもとより学外の企業・研究機関とともに研究や教育を行う施設として利用を開始します。
 また、学内ではオープンな実験室として利用を促進する予定ですので、お気軽にお問い合わせください。

 

 

 

【問い合わせ】
 赤井研樹
 島根大学地域包括ケア教育研究センター講師(文科省卓越研究員)
 akai[ ]med.shimane-u.ac.jp
 ※[ ]は@を記載してください。